【新刊書】侯孝賢と私の台湾ニューシネマ
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【新刊書】侯孝賢と私の台湾ニューシネマ

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「外側をオレンジ色のビニールテントで半分覆われた珈琲館の室内はほの暗いオレンジ色に染まり、上っていくほど斜陽の中に入っていくように感じた。陳さんと侯さんがいた。大理石をはめ込んだ丸テーブルには、トマトジュースとレモンジュースが置かれている。私は紅茶を注文した。」 80年代から90年代にかけて、若い才能が集まり、新しい感性の映画を創造した台湾ニューシネマ。その中心的監督である侯孝賢。 『恋恋風塵』や『非情城市』、『黒衣の刺客』など、彼のほとんどの作品の脚本を担当した作家の朱天文が、1982年、26歳の時の明星珈琲館での侯孝賢との出会いからはじまり現在まで、台湾の映画業界の中から書かれたエッセイやコラムをまとめた一冊、『侯孝賢と私の台湾ニューシネマ』。 この本自体が、侯孝賢の映画になりそうな、友情と芸術に彩られた、穏やかな青春の日々が散文的に描かれ、瑞々しい輝きに満ちています。 ちなみに、表紙に使われている、侯孝賢と朱天文の写真を撮ったのはエドワード・ヤン🇹🇼